わたしたちについて

2013年、アートを通じて様々なつながりを作り、障害があってもなくても、誰もが暮らしやすい社会作りに寄与することを目的に、任意団体として活動をスタートしました。
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ツナガリの福祉所

障害のある人たちの社会参加を目的に、障害者総合支援法におけるガイドヘルプ(移動支援)を中心とした事業をおこなっています。
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だれでもカメラ部

障害のある人たちの社会参加を促進し、さらには生きがいや楽しみを持つきっかけにするために、誰でも気軽に参加できるカメラサークル「だれでもカメラ部」を開設しました。
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目をつむる写真展

共通のテーマは「目をつむること」。多様な人たちが共に目をつむり、見えない「人と人のつながり」をつくるポートレート写真展です。2015年から開催。
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壁をのぞむ眼差し ー障害の有無を超えた表現者たちによる写真展ー

写真を通して、見えない「壁」やその向こう側・こちら側を、意識的あるいは無意識的に写し出している、障害の有無を超えた表現者たちによる写真展。

展覧会公式サイトはこちら>

出展者:市川信也、大澤昌代、小西秀和+だれでもカメラ部、三宅章介、山口優 

会期:2024年2月3日[土]ー2月11日[日]  終了
会場:ギャラリーヘプタゴン