わたしたちについて

2013年、アートを通じて様々なつながりを作り、障害があってもなくても、誰もが暮らしやすい社会作りに寄与することを目的に、任意団体として活動をスタートしました。
くわしく見る>

ツナガリの福祉所

障害のある人たちの社会参加を目的に、障害者総合支援法におけるガイドヘルプ(移動支援)を中心とした事業をおこなっています。
くわしく見る>

だれでもカメラ部

障害のある人たちの社会参加を促進し、さらには生きがいや楽しみを持つきっかけにするために、誰でも気軽に参加できるカメラサークル「だれでもカメラ部」を開設しました。
くわしく見る>

目をつむる写真展

年齢・性別・国籍・障害の有無を超えた多様な人たちが共に目をつむったポートレート写真展。2014年、当時6歳だった長男の無防備な寝顔に心が揺さぶられことを契機に撮影を開始し、共に目をつむった人たちは3500名を超えます。 くわしく見る>

展覧会企画

「壁をのぞむ眼差し」
2024年2月3日ー2月11日
ギャラリーヘプタゴン
展覧会公式サイトはこちら>

Coming Soon

「私のお気に入り|My Favorite Things」
2025年開催予定