第6回「目をつむる写真展2025」を2025年2月に開催します!

日 時:2025年2月1日(土)ー2月26日(水) 
会 場:四条通地下道 ⑪番から⑫番出入口間
主 催:一般社団法人ヴァリアスコネクションズ
協 力:京都市・阪急電車
助 成:公益財団法人森村豊明会
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◆WS「目をつむるスタジオ」などのお知らせ
1.日時:2024年11月12日(火)ー11月17日(日) 終了
会場:はあと・フレンズ・ストア2階(四条河原町 花遊小路商店街)
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2.日時:11月22日(金)13:30~15:30頃 終了
会場:誰でも参加できる居場所インクル(下京区社会福祉協議会:京都市下京区 花屋室町西入乾292)

3.日時:12月2日・9日(金)13:00~15:00
会場:京都市修徳特別養護老人ホーム:京都市下京区新町通松原下る富永町110番地の1

《目をつむるスタジオ2024 ―「目をつむる写真展2025|四条通地下道」に向けて―》


第6回「目をつむる写真展2025」に先立って、展覧会場である四条通地下道に近い「はあと・フレンズ・ストア」と「mumokuteki goods&wears京都店」にて、《目をつむるスタジオ2024―「 目をつむる写真展2025|四条通地下道」に向けて―》を実施します。 本企画は、この2カ所で撮影した「目をつむる写真」を応募していただくフォトイベントです。
《目をつむるスタジオ2024》公式サイトをご覧ください。

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わたしたちについて

2013年、アートを通じて様々なつながりを作り、障害があってもなくても、誰もが暮らしやすい社会作りに寄与することを目的に、任意団体として活動をスタートしました。
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ツナガリの福祉所

障害のある人たちの社会参加を目的に、障害者総合支援法におけるガイドヘルプ(移動支援)を中心とした事業をおこなっています。
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だれでもカメラ部

障害のある人たちの社会参加を促進し、さらには生きがいや楽しみを持つきっかけにするために、誰でも気軽に参加できるカメラサークル「だれでもカメラ部」を開設しました。
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目をつむる写真展

共通のテーマは「目をつむること」。多様な人たちが共に目をつむり、見えない「人と人のつながり」をつくるポートレート写真展です。2015年から開催。
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壁をのぞむ眼差し ー障害の有無を超えた表現者たちによる写真展ー

写真を通して、見えない「壁」やその向こう側・こちら側を、意識的あるいは無意識的に写し出している、障害の有無を超えた表現者たちによる写真展。

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出展者:市川信也、大澤昌代、小西秀和+だれでもカメラ部、三宅章介、山口優 

会期:2024年2月3日[土]ー2月11日[日]  終了
会場:ギャラリーヘプタゴン