「だれでもカメラ部」大澤昌代さんの写真作品『双子の椅子』が、次はアール・ブリュッ都ギャラリーで展示されています。
バナー(作品画像を織布に印 刷)にすることで展示場所の幅が広がます。さらに作品サイズも大きくなるので見応えもあります。
バナー展示はいろんな可能性が広がる展示方法です。
大澤さんを含めたこの6作品は、どれもステキな作品ばかり。
お近くにお越しの際は是非ご高覧ください!
観光客も少ないので、ゆっくり鑑賞できそうです。

会期:6月4日(木)ー8月24日(火) 10:00〜17:00(火曜定休) 
会場:アール・ブリュッ都ギャラリー(ぶらり嵐山内)
   →https://plaza.kyoto-hotheart.jp/shop/shop-1216/
   京都市右京区嵯峨天龍寺北造路町18-1)
入場:無料


【大澤昌代について】
大澤昌代がカメラを手にしたのは2019年。
感情を内に秘めるタイプの大澤には、被写体を射抜くかのような眼光の鋭さがある。
大澤にとっては、身のまわりにある様々なものが被写体となる。
不思議なことに、切り取られた世界は実物と違って見えてくる。
被写体に与えられた役割や固有名詞を解放し、抽出した色・線・形を再構築する。
そこにはぬくもりが宿り、色・線・形のポリフォニーが聴こえてくる。
大澤の眼光の奥には、被写体への深い洞察と愛情が静かに息づいている。(文:小西秀和)