
障害のある人たちは、健常者と比較すると社会と接する機会が少なくなりがちです。それは社会における様々な障壁が、その人たちの社会参加する機会を奪っているのでないでしょうか。
そこで誰でも簡単に操作しやすいデジタルカメラを使い、障害のある人たちの社会参加を促進し、さらには生きがいや楽しみを持つきっかけにするために、誰でも気軽に参加できるカメラサークル「だれでもカメラ部」を開設しました。
令和3年度「京都とっておきの芸術祭」

日時:令和3年12月2日~12月5日
会場:日図デザイン博物館
◆優秀賞ー大澤昌代さん「空から交通整理」
◆ 優秀賞ー山口慧太郎さん「手がかり -2020/10/30-」
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